
リアルな仮想通貨の運用実績を完全公開します!
この運用レポートでは、普通の主婦が買った仮想通貨が、今後どうなっていくのか?という記録を、リアルガチで完全公開します。
値下がり止まらず、オトクに買い増し!
激安セール加速!29,500円ぶんスポット買いしました
2022年6月は語り草になるレベルで、ビットコインが急急急急急降下!!💀
6月19日には1BTCあたり240万円以下を記録し、2020年12月以来の安値となりました。
5月からつづく大下落の影響で、アメリカのヘッジファンド Three Arrowsが破産に追い込まれるなど、業界全体に激震が走り続けています💦

世間では、ふだん仮想通貨のことを全然気にしない人々にまで業界大混乱のニュースが届き、
「やっぱり仮想通貨ってコワイよ~💦」
「そんなものに手を出す人の気が知れないわ💦」
と思われていることでしょう。
しかし、しかしです。
「投資の基本は長期保有」を合言葉に、目指すは5年・10年先!のガチホ勢は、
「ま、こんな時期もあるさね」と涼しい顔して、むしろポチりまくっていました。
理由は単純で、安くなっている今 買っておけば、あとあと高くなったときにウハウハできるからです😆
ビットフライヤーの取引所で、指値注文を実行。
これは、「相場が○○○万円/BTCになったときに限り、●●円出して自動で買います!」と予約しておける、ベンリな購入方法です👌
この方法で、6月14日に311.5万円/BTCのときに、20,000円で0.0064207BTCを購入。
また、6月19日には、250万円/BTCのとき、9,500円で0.0038BTCを購入できちゃいました。

2022年の1月に買った時は、499万円/BTCでした。
それがこんなに安く、半額程度で買えるなんて😂
季節モノの服がどんどん安くなるクリアランスセールじゃないんだから😂
コインチェック積み立ても継続
また、コインチェックの積み立ても、5月9日から引き続きやっています。
約1ヶ月で1万円ぶんを日割りして、1日あたり約334円ぶんのビットコインを自動で買っていってくれます。
これも、値下がり時期に着々と貯めている=高値が来たときに上げ上げ予定💖なので、ひそかにニヤニヤしています。
👉手間なし、じっくりこっくり資産を培養♥
Coincheckつみたてのやりかたは、【操作画面つき】コインチェックで仮想通貨の積立をする方法【月1万円から】の記事でくわしく紹介しています。
ビットコインが貯まるポイ活サイト「ビッコレ」
なんと、ポイ活と同じ要領でビットコインが貯められる!
それが「ビッコレ」というサイトです。
以前からコツコツ貯めていたのですが、キリ良く貯まったので、指定取引所の「CoinTrade(コイントレード)」に0.0002BTCを出金しました。

千里の道も一歩から♪もし相場が今の10倍になったら、500円が5000円に大変身♪
ビッコレは、ふつうのポイントサイトと作りは同じで、ネット注文を経由させたり、サービス契約などをおこなうことで、ポイントではなくビットコインが貯まります。
また、定期配信されるメルマガのURLをクリックするたびにビットコインがたまるシステムがあったり。
最大5円分のビットコインがかならず当たる毎日ガチャも、日々せっせと回してます💓
会員になったあとは友達紹介で400円分のビットコインがもらえるチャンスも🙆
さらに、出金指定先の取引所「コイントレード」にビッコレ経由で口座開設すれば、1,000円相当のビットコインがもらえます!※終了の場合あり
👉正真正銘、ビットコインをタダポチ!
ビッコレに無料登録(100円分のBTCつき)はこちら
17万888円→6ヶ月で-45,709円減少
\今もっているビットコイン/
取引所 | 投資額 | 保有BTC | 6/30評価額 | 評価損益 |
---|---|---|---|---|
bitflyer | 151,500円 | 0.0359BTC | 110,446円 | -41,054円 |
Coincheck | 17,625円 | 0.005BTC | 13,173円 | -4,452円 |
DMM | 1,763円 | 0.0004BTC | 1,040円 | -723円 |
CoinTrade | 0円 | 0.0002BTC | 520円 | +520円 |
※BTCは小数点第5位以下四捨五入。[参照元]bitflyer:アプリ評価損益表/Coincheck・DMM・CoinTrade:アプリ購入履歴とJVCEA参考価格表(取引所参考価格)
投資中の日本円は、自己資金約16万7000円+特典等でもらった約4000円、合計17万888円です。
私の0.0415BTCの損益は、-45,709円の損失となりました💔
資産が減るのに落ち着いている理由

お金が減っちゃってるよ!?
もっと下がったらイヤだ…売っちゃおうかな?

相場はかならず上下するもの。
年単位で構えるガチホ(長期保有)プレイヤーは動じません。
むしろ今が買い増しチャンスかも!
せっかく決意して買った仮想通貨。下がっちゃったら、ショックですよね。
「やっぱり素人が投資で稼ぐなんてムリなのかな😢」
「さらに下がる前に売っちゃおうかな」
と考える人もいるかもしれません。
だけど、私は逆に「チャンス到来💖」とワクワクします。
理由は単純で、安くなっている今 買っておけば、あとあと高くなったときにウハウハできるからです😆
どんな相場でも、かならず上下します。ざっくりですが、数ヶ月ごとの小波や、数年ごとの大波があって、今は「下げ」の真っ最中。
次の上げや、近い未来のビッグウェーブに期待しているので、一時的に損しても動じません。
これが、ガチホ(長期保有)スタイルの強みです😊
むしろ特売デーだと思って、資金に余裕がある人は、買い増しを考えるチャンスです。取引所での価格指定(指値)買いに挑戦するのも良いかもしれません♪
コインチェックの指値買いの方法はこちら
ビットフライヤーの指値買いの方法はこちら
なお、一時的な損の時期を乗り切るには、【投資は余裕資金でおこなう】基本を守っていることもポイントです。「投資で損したら生活費が足りなくなった💦」なんてならないように、計画的にやりくりしましょう👍
まとめ:投資の闇が深まった6月。基本を忘れずに
ビットコインほか、今回の仮想通貨全体の相場の急降下は、韓国生まれの「ルナ(テラUSD)」という仮想通貨の大コケがきっかけでした。
「ルナ」は4月に119ドルの最高値を記録したあと、市場(しじょう)バランスがくずれ、5月に0.000001ドルまで急落。たった数日で、4兆円の時価総額が消えてなくなりました。
まるで会社の連鎖倒産のような光景に、マーケットの闇を見た気がします😱
仮想通貨の中でも、ビットコインはトップクラスで取引されている銘柄ですが、それでも相場は大きく上下します。
繰り返しになりますが、投資の基本は「長期保有・分散投資」
いくら相場が下がって安く買える時期でも、仮想通貨は将来性がある!と信じていても、
全財産を1ヶ所に一気につぎこむのは禁物です🙅
ムリのない範囲で運用して、大損するリスクを回避しましょう🙌
投資というと、最低100万単位?なんてイメージしちゃいますが、10万円でも、1万円でも、1000円、500円からでも始められます。
また、1日中スマホやパソコンを操作して売り買いして…なんてことも、しなくて大丈夫。買ったらほったらかしでOKです👌

くわしくは下の記事で!
将来に向けて今からじっくり仕込みましょう♥
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