【完全攻略】SleeFi（スリーファイ）のルール・データ早見表・一覧表・用語集

【眠っているうちに仮想通貨が貯まるスマホアプリ】SleeFi（スリーファイ）のルールや能力値の各種データベース・用語集です

SleeFi（スリーファイ）のルール

SleeFiの基本ルール

ここでいう「睡眠の質」とは、統計学に基づき、効率的な睡眠にどれだけ近いかを数値化したものです。トークン獲得量の約20%が、このスコアを参考に算出されます。

ベッドのタイプは4種類あり、想定される睡眠時間によって、自分の生活に合ったものが選べます。
どれも最大獲得トークン量は大きく違わず、「長く寝れば多くもらえる」「昼寝すればその分もらえる」わけではありません。

トークン銘柄・DEX上場価格

ゲームトークン【SLFT】

ゲーム内で利用できるトークン。主に睡眠やガチャ、クエストなどで獲得。利用方法は、NFTのレベルアップやミントなど。供給量は無限。

ガバナンストークン【SLGT】

発行枚数は1兆枚。主にハイレベル帯での睡眠やガチャ、クエストなどで獲得。ハイレベル帯のレベルアップやミントに使われるほか、DAOの意思決定にも使用。

ベッドNFT

Type（タイプ）

ベッドのタイプは4種類あり、想定される睡眠時間によって、自分の生活に合ったものが選べます。
「タイプ」は単なる想定睡眠時間の違いで、トークンの最大獲得量の初期値に差はなく、長く寝るほど良いわけではありません。

Quality（クオリティ：品質）

【Quality（クオリティ：品質）】は5種類です。「レア度」ともいえます。

各初期値はランダムです。 また、「獲得ポイント」は、ベッドのレベルアップ時に獲得でき、属性値を上げるのに使います。

なお、同じクオリティの中でも、まれに上位モデルが出現することがあります。

• ステータス初期値や獲得ポイントがとても高いベッド。
• ベッドボックスから非常に低確率で出現。

さらに、特別なイベントやガチャ、ラッキーボックスからも、ステータス初期値がとても高いベッドが手に入ることがあります。

Attributes（アトリビュート：属性）

【Attributes（アトリビュート：属性）】は5種類です。「パラメータ」「ステータス」「スペック」ともいえます。

耐久値について

レジリエンスは、ベッドの耐久値に関係します。

• 耐久値は睡眠を計測するたびに一定の割合で減っていき、獲得トークン量が減っていきます。
• レジリエンスの値が高いほど、耐久値の減りかたがゆるやかになります。

Level（レベル）

ベッドのレベルは、トークンを使って上げられます。

• SLFTを支払えば、レベルアップ完了までの時間を短縮できます。（1時間につき7SLFT？）
• レベルアップ中のベッドは、メインベッドに指定できません。
• レベル31以上は、SLFTだけでなくSLGTも消費します。（調査中）
• レベル31以上は、睡眠計測でSLFTとSLGTのどちらを貯めるか選択します。貯められるのはどちらか一方で、両方を同時に貯めることはできません。
• レベル50に到達すると、メインベッドのステータスがアップするトロフィーがもらえます。（詳細はトロフィーの項）
• レベル25以上かつミント3回以上したベッドは「リサイクル機能」が使えます。トークンを支払ってベッドをバーン（消滅）でき、新しいベッドボックスが獲得できます。（詳細はリサイクルの項）

レベリングイベント

Bed-Minting（ベッドのミント）

ベッドを2台使って、新しいベッドを生み出す【ミント（mint：鋳造）】ができます。

• 元になるベッドのレベルで回数が決まっています。（レベル5：1回まで、レベル7：2回まで、レベル10：7回まで）
• ミントにはトークンがかかり、回数によって必要量が変わります。（調査中）
• レベル25以上かつ3回以上ミントに使ったベッドは「リサイクル」できるようになります。（リサイクルの項参照）

ベッドの修復

睡眠を計測するたびにベッドの「耐久値」が100から下がり、修復（修理、リペア、Repair）が必要になります。耐久値が低いほどトークン獲得効率が下がるので、早め早めの修復が良しとされます。耐久値が1度でどのくらい下がるかは、ベッドのレジリエンス値によって変わります。

※上記はβテスト（2022/8/23時点）での実測値です。レジリエンス値や耐久値、修理費まわりのバランスは調整が入る予定です。

ベッドの破壊【保険あり】

Insurance（インシュアランス：保険）をかけずに睡眠を測定すると、一定確率でベッドやソケットに入れた宝石が壊れる場合があります。

• 保険機能をONにして計測すれば、計測終了時にベッドや宝石が壊れることはありません。
• メインベッドのクオリティに応じた保険費用が獲得トークン量から差し引かれます。
• 保険は、メインベッドの選択画面でON／OFFできます。 デフォルトはONです。
• 保険をOFFにして計測し、万が一壊れても、その日のトークンは受け取れます。

Recycling（リサイクル）

レベル25以上かつ、3回以上ミントしたベッドは、リサイクル機能が使えるようになります。

• リサイクルには一定のSLFTがかかります。（費用は調査中）
• リサイクルしたベッドはバーン（消滅）しますが、一定の確率で同じか1つ上のクオリティのベッドボックスを獲得できます。
• 新しいベッドはレベル0で、ステータスも初期値です。

ベッドNFT保有ボーナス

1日に獲得できるSLFTの上限（デイリートークンキャップ）は、ベッドのレベルが高いほど上がります。複数持っている場合は、1番高いレベルの値が採用されます。

また、ベッドを複数持つとと、トークン獲得量にボーナスがつきます。最大値は30台のときの10倍です。

レンタル（開発中）

自分で10個以上ベッドを保有すると、レンタル機能が開放され、別のプレイヤーにベッドをレンタルできます。レンタルすると、SLFT/SLGTで報酬がもらえます。

• 借り主が計測で得たトークンのうち、30%は貸出主の取り分となり、15%は手数料に徴収されます。借り主に残るのは全体の55%です。
• 貸出主は、レンタル後に睡眠を計れる最大回数を設定できます。ベッドは、その回数の計測が終わった時、または指定期間が経った時に返却されます。
  • 貸出中も、ベッド保有台数によるボーナス効果は継続します。
• 借りた側は、レンタルしたベッドを好きに強化・修理できます。
  • 借りた側がベッドをバーン（消滅）させた場合、そのベッドNFTは完全になくなり、そのアカウントでは以後レンタル機能が使えなくなります。
  • 借りた側が、設定された最大回数のうち3分の1の計測を成功させない場合、ペナルティとして3日間、誰からも借りられなくなります。さらに、このペナルティが短期間に複数回確認された場合、レンタル利用を制限するケースがあります。
• 手数料率は変わる場合があります。

トークン獲得量のアルゴリズム

1回の睡眠計測で得られるSLFTの量に影響する要因は以下の通りです。

• 睡眠時間：寝る前の設定に近いほど獲得量が増加
• 睡眠の質：統計学に基づき、効率的な睡眠にどれだけ近いかをスコア化した値。獲得量の約20%がこのスコアを参考に算出されます
• ベッドのエフィエンシーの数値
• アイテムの能力値
• トロフィーの獲得状況
• その他の補正値

なお、このアルゴリズムはユーザーデータの収集状況によって、定期的にエコノミクスの健全性のために調整が加えられます。

また、ゲームを毎日、長く続けるほど、ボーナスがつく予定です。

ラッキーボックス Lucky Box

ベッドのLUCK（ラック）値を参考に、睡眠を計測し終えた時に出現するボックスです。

• 中身は、ベッドボックス、SLFT、SLGT、宝石、アイテムで、最大で6つの品が出現します。
• 獲得した時点でカウントダウンが始まり、0になった時に開封できます。
• レベルが設定されており、ハイレベルほど中身が多く、開封時間が長くなります。
• SLFTを支払えば、カウントダウンを短縮できます。（費用は調査中）
• 1度に最大6箱まで保有できます。カウントダウン完了かつ開封前のボックスは、マーケットプレイスで売買できます。
• SLFTを使って開封すると、複数の品が出現する確率が大きくアップします。ただし、消費SLFTが少ない場合は上がりません。
• ラッキーボックスの品質に影響する指標は以下の通りです。
  • Luckの数値
  • 睡眠の質
  • アイテムの能力値
  • トロフィーの獲得状況
  • その他の補正値

SleeFi（スリーファイ）の概要

概要

関連リンク

ファウンダー：Megumi Hayashida（メグミ・ハヤシダ）→Twitter

ロードマップ

このうち、注目は色を付けた項目です。一貫して「先行者利益」＝早く始めるほうが有利な展開となりそうです。

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